挿し木で増やしてバラを楽しもう

ペチュニアやパンジー、ジュリアンやバーベナなどの草花もそれぞれに魅力的ですが、バラも素敵です。

バラと言うと高価でお手入れも大変な手間のかかる植物という印象が強いと思いますが、実は種類によってはとても丈夫で殆ど手入れをせずに美しい花を咲かせてくれます。

世界ばら会議では、ばらの殿堂として”世界中のどの環境でも育てやすく、人類普遍の美意識から選ばれる”バラを選んでいて、20世紀を代表する名花とされるピースや、クイーンエリザベス、アイスバーグ(別名シュネービッチェン)、ピエールドゥロンサール、グラハムトーマスなど、どれも美しくうっとりするようなバラばかりなのですが、これらの種類であれば初心者でも育てやすいと思います。

バラは一年草の草花と比べて一度購入すれば何年も楽しめるというメリットがあり、しかも挿し木で増やすことが出来る種類も多いので、知り合いが庭やベランダで素敵なバラを咲かせていたら、枝を貰って挿し木をするのも楽しいものです。

赤玉土や鹿沼土などで上手に管理をすれば1~2カ月で発根し、育成状況にもよりますが翌年には花を咲かせることもあるので、バラが好きな方であればお勧めです。

ただし種類によっては種苗法などで保護されていてうかつに繁殖できないので、ブランドバラやイングリッシュローズを育てる場合には注意が必要です。

ヤフオクで高価なブランドバラの挿し木苗が出品されていますが本来は違法行為ですし、ひ弱な挿し木苗を運送するのはリスクも高く、ダメージを受けて枯れる可能性も高いので、安物買いの銭失いにならないよう手を出さないことをお勧めします。

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