沈黙は「休憩時間」と考える

ちょっとだけ視線を外してリラックスする。
多くの人が沈黙を恐れて、そこから逃れようとやっきになるものです。
ですが、沈黙はどんな間柄の二人にも必ずやってくる訪問者です。
もし、相手が話に詰まったときであっても、表現やアイコンタクトで「大丈夫ですよ。そのうちなんとかなるでしょう」という気持ちを伝えられたら、相手もふっと心を和ませて、ゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。
よく「あの人とは一緒にいて落ち着ける」という言葉を耳にします。
それはきっと、「沈黙を共有できる」という意味で使われているのではないでしょうか?
逆に、沈黙を埋めるためになんとか話題を見つけて話し続けようとする人と一緒にいると疲れるものです。
沈黙を「次の会話までの休憩時間」と思えると、お互いにリラックスできて、それが次の会話を生む力になります。
沈黙が訪れたら、焦らずにまずはアイコンタクトをしてみましょう。
それでも沈黙が続くようなら、しばらく外の景色でも見ている感じで視線をよそに向けておきます。
そして、どちらかが話題を見つけたら、また視線を相手に戻せばいいのです。
そのくらいの気持ちで良いと思います。
会話が途切れたことで自分を決して攻めたりしないでください。
まずは、あなたがリラックスする。
これを心に留めておきます。

コメントを残す