次の言葉が出てこない時の対処法

「会社から家までは遠いの?」
「はい…」
相手の問いかけに気の利いた受け答えをしないといけない、という思いが強すぎると、かえって緊張してしまい、次の言葉が出てこなくなる。
あなたは、こんなパターンに陥ってませんか?
誰かの問いかけに対する返事にも、ちょっぴりオープンな会話は重宝します。
「はい」の返事に少しだけ「自分の話」を付け加えてみてください。
例えば
「はい、だいたい1時間半くらいです。冬は出勤のために家を出るときはまだ真っ暗です」
「はい、だいたい50分くらいです。あと10分早く家を出れば、もっと電車が空いていると思うのですが、なかなか起きられなくて…」
とこんな風に自分の情報を少し加えることで、相手に対して「あなたとコミュニケーションをする気持ちがありますよ」「あなたを大切に思っていますよ」という意思表示をしたことになります。
相手にしてみれば、話題を広げる材料をもらえるわけですから、会話を続けやすくなるでしょう。
ここでも、自分の話は短く切り上げて、相手の出方を見るのが鉄則です。
もちろん、相手との息を合わせることも忘れないようにしましょう。
会話は、お互いの好意と話題を提供する協力があってはじめて、前進していきます。

コメントを残す