会話がふくらむ「話」とは?

気持ちを表現するのが基本です。
これは、以前お話したかと思いますが、会話を途切れさせない秘訣は「聞く力」にあります。
聞き方次第で、相手の話がドンドンふくらみ、会話が自然と続いていくようになります。
今回は、聞く力ではなく、「話す力」について説明します。
親しい人との会話を思い出してみてください。
会話がふくらみ、はずんでいるのは、お互いの気持を伝え合っているときではないでしょうか?
このルールは会話をする相手と、どのような関係であっても同じことです。
とはいえ、ビジネスシーンでは、自分の気持を率直に話すことに戸惑いを感じるかもしれません。
たしかに、お客様や取引先と友達のように打ち解けた関係を築く必要はありません。
しかし、どんな場面でも、軽い世間話などをしながら、あなたの人間性を伝えていき、親しみを感じてもらえるぐらいの「話す力」は必要です。
こうした「話す力」の土台になるのが、「気持ちをちょっとオープン」にすることです。
どんなに些細な会話であっても、人はあなたの「気持ち」を知りたがっています。
たとえば、「ありがとう」と言われても、気持ちがこもっていないと、受け手は全然嬉しくありません。
反対に「ありがとう」の言葉がなくても、その気持がひしひしと伝わってくれば、私たちは喜びを感じるものです。
「会話は言葉のキャッチボール」ではなくて、「気持ちのキャッチボール」なんですね。

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