オウム返しで相手がのってくる

聞き方の本などを読むと、オウム返しという言葉がよく出てきます。

「昨日は横浜でご飯を食べました」と言われたら、「へえ、横浜ですか 」と相手の使った言葉をそのまま返しなさいということです。

 

これは、聞き方の絶対的セオリーなのですが、これを使っても話がはずまなかった経験を持つ人もいるのではないでしょうか?

ただ単に言葉を返しても、話し手は自分のことをわかってくてれいるとは感じないからです。

 

会話は気持ちのキャッチボールですから、「へえ、横浜ですか」の言葉に、何らかの気持ちが載っていなければいけないわけです。

 

例えば、「うらやましい 」とか「素敵」などのニュアンスがこもった「横浜でですか?」にならなくてはいけません。

 

相手はあなたの気持ちを感じて、心が通じあっていることを確認し、話す意欲が増してきます。

 

こうなれば、会話は止まるということはまずありません。

 

 

心が通じていると感じた相手は、きっとあなたにも関心を持ってくれて、質問してくるでしょう。

 

そこからまた、別の話に発展し、コミュニケーションが深まっていきます。

 

こうなればもう、会話のテクニックなど不要です。

 

 

そのきっかけ、あなたが送ったただひとつの気持ちにあったのです。

 

会話の気持ちのキャッチボール。

 

この言葉を忘れなければ、会話ははずむものです。

 

 

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