うまく自分の気持ちを表現する方法

自分の気持ちを表現すると聞くと、尻込みする人もいるかもしれません。
気持ちというと、涙に暮れたこと、怒りに震えたこと、絶望感にさいなまれたことのように高ぶった感情をイメージするかもしれません。
そんな気持ちをいきなりぶつけられたら、相手もびっくりしてしまいます。
気持ちを表現するとは、どちらかというと、小さくて可愛いものを指します。
例えば、こんな感じです。
「電車に駆け込もうとしたら、ドアが目の前で閉められた。その瞬間に、車内の人と目があったときの気恥ずかしさ」
「スーパーのレジに並ぶとき、どうしても可愛らしい、もしくはイケメンのレジ係りの方を選んでしまう浅はかさ」
「部屋の広さを聞かれたとき、本当は6畳なのに、8畳だと見栄を張ってしまう愚かさ」
これなら、誰が聞いても安心して受け入れられますし、こんなささやかな気持ちなのに、相手はあなたに好意を持ってしまう魔力をも秘めているのです。
もちろん、コンプレックスやトラウマのように、感情が大きく波打つような部分は、オープンにしなくてもいいのです。
感情を少しオープンにする会話のコツを、少しづつでいいのでつかんでいきましょう。
最初は、身近にいる話しやすい人と練習をしながら、徐々にレベルを上げていくと良いです。
次第に、どんな人とも自然に会話ができて、心から楽しめるようになるはずです。

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