お客様の喜びがお金にかわる

なんだか、お客様を騙して儲けているのではと思われかねないタイトルで始まりましたが、商売をしている以上どの様なジャンルであっても利益は追求していかなければなりません。

そして儲けることは罪悪のように勘違いする方もいるわけですが経営学的には儲けないことは罪悪を上回る最悪です。

これは経営者のみではなくスタッフ全員、そして楽しみに通ってくださる常連さんにとっても必要なことなのです。

もちろん、熟キャバに勤めた瞬間にそれを悟った訳ではありません。

売り上げを上げること、儲けることは知っていましたが(それなりに)理念のような感覚はつかんでいませんでした。

もちろん売り上げを上げるために水割りを濃い目に作るとか、お客様のボトルを早く空けようとするような真似はしていませんが(爆)

そんな私が「お客様の喜びを・・・」に気が付いたのはある日の常連さんの話を聞いてからのことです。

上野という土地柄のせいで常連さんの中には宝石関連の仕事をされている方がいらっしゃいます。

その方はまだ30代で独立されてから3年ほどの経営者ですが仲間内では儲け頭のように噂されていました。

よほどあこぎな商売をしているのかと一瞬は思いましたがイメージとは違いすぎるので尋ねてみたのです。

「商売で一番大切にしているのは何ですか?」

すると返ってきた答えは予想に反して「うちの製品を手にしてくれた方が喜んでくれることだよ!」と言うものでした。

宝石(ジュエリー)の選び方を本当に知っているユーザーは少ない

なので、ありえない割引にだけフォーカスして実は粗悪品を買ってしまう方も少なくない

あるいは販売店の信用だけをあてにして膨大な人件費を加算された割高品を手に入れてしまう人も多い。

もちろん、ライフスタイルに合わせた買い物なのかもしれないけど手に入れた以上は長い期間愛用して欲しいから喜んでもらうことをイメージして制作に携わっているということでした。

後日、その常連さんの仲間から聞いた話では「あいつは信じられないくらい低価格で販売しながら製品のクオリティーは保ち続けて、その上で利益を出し続けている」ということでした。

このマジックについてはナイショとの事ですが「お客様の喜びを大切に」の一言が頭から離れず、以後は私の理念のひとつになっています。

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